\\machine\share\フォルダA\第01巻.zip
\\machine\share\フォルダB\第01巻.zip
という二つのファイルがあるとき、

フォルダAの中の第01巻.zipを例えば50ページまで読んだ後に
フォルダBの中の第01巻.zipを初めて読んだはずなのに50ページから再開されます。

既読位置の管理をフォルダ名まで含めて行うべきではないでしょうか。

ご意見ありがとうございます。

リモートのファイルについては、アクセス方法によってURLやパスが変わるため、現在はファイル名のみで判別する仕様になっております。

実装はどのような手法でもかまわないので
ファイル名が同じだけの別ファイルの栞を同一視しないように出来ないでしょうか。
例えばファイルサイズも記録しておいて、
サイズが違う場合は同名でも別ファイルとみなすとか。

ご意見ありがとうございます。

パスを区別してしまうと困る場合もありますのでこのような仕様にしておりますが、
・ファイルサイズ
・タイムスタンプ
・ホスト部を除いたURLパス
等で区別するオプションを追加することを検討させて頂きます。