「バックアップ」の取扱についてです。
ComicGlass4.3にて
「ダウンロードした書籍は「ダウンロード」フォルダに収納される」
「ホーム本棚にある書籍はiTunesのバックアップ対象になる」
と仕様変更になりましたがこの仕様はいかがなものでしょうか？

サーバーアプリを使って運用していると書籍データが強制的にダウンロードフォルダに入ってしまい、ホーム本棚ボタン一発でトップに戻れば良かったものがそこから更にダウンロードフォルダに移動しなければならず常に一手間掛かる様になってしまいました。

しかも手動でホーム本棚に移動させると強制的にiTunesのバックアップ対象になってしまいます。
iTunesがバックアップを抱える分には構いませんが、バックアップ先をiCloudにしていると今度は容量不足になってしまいます。

バックアップが必用であれば別途バックアップアプリを用意されているのですからそちらで済ませば良いのではないかと思います。

せめて逆に「設定でONにすると「バックアップ対象フォルダ」が生成されてiTunesでバックアップを取りたい人はそちらへ」の方が使い勝手が良いのではないかと思います。

このままではかなり使いづらいので何とか元の仕様に戻してもらえないでしょうか？

自分もアップデートしてみてこの仕様は少し不便に感じました。

「ダウンロード」フォルダを、iClowd 等というフォルダ名に変更し、そのフォルダ内のファイルだけバックアップ対象にするという仕様のほうが望ましいのではないかと思います。

同じく、今までのシンプルな構成がいいと思います。

バックアップ関係の機能は欲しい人だけONにできるぐらいを希望します。

同意見です
自分はバックアップは必要ないと思ってたのでせめてユーザーに選択させてほしいです。

御意見ありがとうございます。

色々ガイドライン回避のため混迷しており申し訳ありません。
以下２点で対応出来ると思いますのでやろうと思います。

・ダウンロードフォルダという名称を変更できるようにする
・ダウンロードフォルダをルート（HOME）に設定できるようにする

基本的にダウンロードフォルダはバックアップ対象に出来ないため、知らない方がバージョンアップや空き容量不足のときに、ファイルを全て失ってしまうことが続発しました。
そのためどうしてもデフォルトの保存先にはしづらかったためこのような仕様になりました。

上記バージョンアップはすぐに行います。


よろしくお願い致します。